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瞳パターンの再販が来たので

(C)SEGA

納得いってなかったキャス子生身モードの顔をいじりました。



(C)SEGA

お顔アップ。
泣きぼくろ付けたいんだけどアイシャドウとリップで2枠埋まってるのよね…
アイメイクってすごいよなー 目とまつげいくらいじってもどうにもならなかった
なんか物足りない感が一発で解決した…



(C)SEGA

ちなみに作った時がこちら。
この時も割と好きだったんですが、もっと美人のお姉さん系の顔にしたくて…

実はこの初期ver後一度修正したんですが、迷走していたようで
整形しすぎてなんかバランスおかしくなってきた人みたいになってしまっていて
久しぶりに見た時にヒエッってなったのでこの頃寄りに戻しました。


ノアは2次元アニメ系寄りの顔なので
いつもと違うタイプのキャラクリは楽しいです。

しかしこの後やったオズの体型修正は全然楽しくなかった…
可愛い可愛い自キャラでも、男のボディに興味はないので…
理想が曖昧だから着地点がわからなくて迷走する。

あと肩幅の下限値が男性キャラの体型の一番の問題だと思っていたけど、
実は立ちポーズがまともになれば
かなりマシになるのではないかということに気が付きました。
肩を怒らせすぎなんだ…どうしても肩回りが納得いかない、
シルエットが不自然だと思っていたら…
蟹股と言いバタバタ走りと言い、キャラクリでどうにもならない土台の部分が酷い。

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rkgk



ベルトパンク+ジーナスロング+猫耳尻尾+眼鏡(失念)
武器は大抵カタナにスサノオ被せている。

なんていうか、どっかで見たようなキャラ感がわりと気に入っています…
あとかなり中性的な雰囲気になる…

世間では男の娘なんて流行ってるのかどうなのかわかりませんが、
男前女子もいいぞ…

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ログイン頻度低下中



主な理由は御覧の通りです(´・ω・`)
(ちなみにBrの私はブラストしないでどこかにいる)

とにかく、楽しい、面白いと思えんのです。
先日まで来ていた強化エルーサーにBrで行ったときは
PSO2やってて超久しぶりにめっちゃ楽しかったのですが…

Hrにしろダークブラストにしろ、一番の問題は
既存職の火力やスピードを調整したところで
もう絶対にこのゲームは元には戻らないというところだと思うのです。

新しい物が面白くなかったりする以前にそもそも新しくなかったり、
しかも既存の面白かった要素(防衛とか)も悉く潰されたわけで…
もしも今、熱望していたオーディンクエが復活したとしても
あの頃みたいに楽しくはないと思う。

こんなタイミングで前PCのスクショ整理なんてしたもんだから
「あーこの時楽しかったなー」とかかつての良い思い出がよみがえって辛いぜ!


ちなみにモンハンはやる予定ありません。
PS4無いからな…(´・ω・`)

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バイトモード



マスター冬眠中の2年間はひたすら鍛錬とフランカカフェでバイトしてた模様。

(あらゆる物の資料を1ミリも見ないで描いた)
(そもそもこのBaの名前がなんだったかわからない)

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あけましておめでとうございます



ノア「へっ!きたねぇ花火だ」

新年1発目緊急にて。


なお年越しはロビー待機していたにもかかわらず
2355を見に行き0時を5分も過ぎた頃に戻ってきたという(裏切り)

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終末へ愛をこめて

アニメの少女終末旅行好きすぎて原作揃えましたのです。
最終回のカメラのシーンは固唾を呑みました。
あれアニメのオリジナルなのか…アニメスタッフ素晴らしい…




関係あるかは微妙ですが、そういえばPSZEROの舞台は
AIとの戦争に負けて一度は人類が滅びかけ、情報が断絶した空白期間を経て、
文明が衰退しまくったうえに地上の広範囲が汚染された世界という
雰囲気の低年齢向け感とは裏腹に結構えげつない設定なのでした。
ニューマンなんて一度は完全に絶滅してるし…

ZEROのノアはその大空白前からのコールドスリープ設定なんだけど
一人で未来に飛ばされて目が覚めたら自分の知っているものが全て滅んでるって
相当過酷なやつですやん…とよく思う。まあZEROのPCは仲間に恵まれるからなー


しかし、時期が過ぎたら消える運命のパティエンティアがあの調子とか、
PCをさっくりコールドスリープさせて2年もの時を越えさせたりとか、
キャストがアンドロイドじゃなくてサイボーグだったりとか、
今のPSO2作ってる人たちはSF的な要素には微塵も興味が無いんだろうなっていう…

演算する海の惑星シオンの設定と人との関わりとかは割と好きだったんですが。
そのシオンもいつの間にか全てを自らの演算で識る存在じゃなくて
アカシックレコードにアクセスする司書とやらになっていますが…

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空中戦はBoの売りでした(過去形



靴で追いかけて気が付いたらとんでもない高さにいたでござる。

エリュトロン・ドラゴンさん、ミラボとか何とか言われてましたが、
ラオシャンロンの体格でイャンガルルガの動きをするというトンデモエネミーでした。
(褒めてないです)

とにかく動く。これもう座標攻撃かPAで接近して即攻撃じゃないと追いつけない…
というか、グランでは頭にろくに攻撃出来ませんでした…

その代わりというかラコニウムソードの接敵性能がもの凄いんですが、
常時使えるわけじゃないし攻撃が2種しかないから単調で。




「強力な攻撃が来ます!」と言われたのでフィールド全体を
炎の海にでもしてくるかと思ったらただのワールドツアーだった。




なお、しっかり炎の海にはしてくる模様。
この雰囲気はわりと好きです。


BGMのせいか全体的にモンハン感がすごくて、
なぜSFという独自路線を歩んでいたのにわざわざ似た方向へ行ってしまったのか…と
改めて思いました。いやモンハンは中世でもファンタジーでもないですけどね。


***




エメラルド掘りに来たらシップ降りて2秒でエンペに遭遇するの図。
やっぱラッキーボーイだよ君(´・ω・`)

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