というわけで
- 2014/05/02 (Fri) |
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ついに!ようやく!PSO2始めましたー!
待つこと2年以上、長かった!
色々あって設定2でしか出来ないのですが。アイタタ。
キャラクター、ストーリーの雰囲気はやはりPSOではありませんでしたが、
現在のところは概ね楽しんでおります。
NPCでは男性キャラではアフィン君とゼノ、
女性キャラではティアちゃんとマールーさんが好きです。
イオちゃんも結構好き。まだ全然話してないけど。
マトイちゃん?可愛いけど、きっとこの先PCは
この子の付属品みたいな扱いになるんだろうなぁと若干気が重い。
ってプレイ前から思ってはいたんだけど後ろに隠れられてきゅんとしたのも事実。
ほ、ほだされないぞ…!(頭ガンガン)
キャラクリには予想通り2時間かかりました。
直すのにリアルマネーかかるって思うと余計に決められず…
若顔でやっていたんですが、どうしても鼻が気になってしょうがなかったので
最終的にはデフォルメに逃げました。
完成がこちら。
よっし、可愛い!
えっ、可愛い!?(ノアが!?)
気に入る髪形がなくて、苦肉の策で可愛かったこれに。
まさかノアさんがツインテールになる日が来ようとは…
身長は157cmです。162にしたつもりが、服込みだったのでした。
ちなみにその後、ロビー歩いてる時に目が真っ黒になるのが嫌で
とりあえず目のパターンをこっちに変えています。
今日でプレイし始めて1週間ぐらいです。レベルはFoが16。
初の赤箱はエイトオンスでした(笑
それから今日ドロップしたのがこちら。
!!(゚Д゚)
ぎゃあああ、クロスケ続投だったんですねー!!
うれしいぃぃぃぃぃ!
それこそPSOから愛用しておりますので…!
あ、でも今作Foでは使えませんね。Huの楽しみにとっとこう。
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個人的な感想ですけど
- 2013/10/23 (Wed) |
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最近、R-TYPEというゲームを知りまして。
設定がえげつなくて非常に惹かれました。ほんとこういうの好きだな私。
そして、PSOにあって、グラールというか少なくとも私のやった
PSPo2に足りないのは、『狂気』だったのではないかと感じましたとさ。
そもそも私はバイオハザードよりサイレント・ヒルに恐怖を感じる人間ですので、
その辺も関係しているのかもしれませんが。
グラールというかPSPo2にはダークさが足りない!と
常々言っておりましたが、残酷な設定は充分あるわけで。
PSOも別に狂気的な雰囲気を押し出しているわけでもありません。
なのにそこはかとなく、人に、場所に、そこにある『何か』に、
そういうものを感じる、そういう演出や空気感があった。
『淵より来るもの』の暗くて寒々とした、
且つ『わけがわからない』雰囲気は忘れられません。
(だからこそわけのわかるアッシュ君に会うとほっとする(笑)
思い返せば、テンマはそれの象徴のような気がする。
人間の狂気を描くのにうってつけの、
人間をコアにする生体コンピュータなんてシロモノなのに、
使用するに当たって明確に描かれていたリスクが
・体力が消耗する
・(パーツ扱いされることにより)エミリアの自尊心が傷つく
(作中使用時の危険は高負荷かけすぎただけ)
ぐらいしか見当たらないのがなんとも。
直接接続するための処置がされていたとか、
精神に負荷がかかって次第に以下略とか、
まあ以上は十代のアニメ風デザの女の子にさせるには
ちょっとえげつなさ過ぎるにしても、
ありふれてますが、負荷がかかって命が縮まるとか、そういうのも無い。
そんな感じでしたから、作中でグラールの運命がかかっているのに、
エミリアを庇わなきゃ!と思うまではいきませんでしたとさ。
ヒロインとして比較すると、ナギサの設定はまだいい、かな?
記憶が保持できないリスク、欠片を持っていることによる負荷、
最終的には自分には破滅しか待っていないとわかっていつつ
躊躇いも足踏みもしない悲壮感等々。
何が待っていようと、自分より大事な何かのために
戦い続ける人が私はとても好きなのです。
狂気の話からはちょっと離れてしまいますがね。
いや、そもそも、欠片を回収するために生まれた
ナギサの存在そのものが人間の狂気の結晶でもありますか。