再誕の日3
- 2014/12/26 (Fri) |
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会話シーンが長すぎてマグの腹ばかり減る也…
道中クラリスクレイスクローンがわんさか出てきます。
これ後方で戦っているはずの六芒さんたちかなり無駄じゃないかな!
めっちゃいるよ!
それをたった二人で捌きながら進むとか
六芒均衡5人<<<PCとマトイ?(´・ω・`)
えっ、いやあの、スミマセン…
と思わず言いそうになったがこちらのことではないか。
ところで見えづらいですがこのマトイちゃん、
(C)SEGA
やたら美少女っぽく写りました。
奇跡の一枚ってやつか。
しかし彼女を見るたびに眉カラーに灰色が欲しかったなーと思うのです…
途中シオンさんが出てきたので、ここが最奥?と思いましたが
まだ全然途中だったみたいで。
休み前と言えど夜も遅いし一旦切り上げたかったのですが、
なんか話が盛り上がってきていたので止めるに止められず
こうなったら最後まで突っ走ろうとこの辺で決意したのでした。
後に後悔するんですが。
(この時点で午前1時ぐらい)
ふと見上げると、そんなに悪くは無い場所だなと思ったり。
海の底にいるみたいで。
その感覚は強ち間違いではなかったようですが。
溶解的なそういうグロい意味ではないよねと一瞬考えてしまう
PSOやR-TYPEが好きなダーク系SF脳。
妙な色してるから…
↑切り取ったタイミングのせいで『5秒でわかるオラクル』状態
”シオン”の成り立ちについては、結構面白かったです。
必要なときに必要なことを語ってくれてるなら、
完全に聞き手に回るとしても退屈はしないものです。
前回と同じくムービーは長かったけど、わりと楽しく話を聞けていました。
初期は、大いなる光関連?とか思ってたけど全く関係ありませんでした。
よく考えればそもそもDFは眼中にないですし彼女。
マトイとルーサーのことだけですし。
シオンの姿は最初に出会ったフォトナーの真似、
ルーサーも純粋なフォトナーということは、
姿は今のオラクルの人間と変わりなかったということでいいのでしょうね。
フォトナーが何なのか知りませんが。
PSPo2で言う旧文明人みたいなもん?
しかし彼女は楽しいは理解できても悲しいはよくわからないのですか。
それはマトイちゃんの過去の記憶の話?PCが彼女を拾ったときの話?
話は終わり、さらに奥へと進みます。
明らかに行き止まりになっている方に進むと
シングルクエストらしからぬ数の敵が湧きますが
雑魚集団戦が得意なゾンディFoの敵ではなかった。
余裕余裕www
とか余裕ぶっこいてたら
オイ…中型以上が出てくるなんて聞いてねぇよ…
ブリュー・リンガーダとこいつは苦手です。
この直後にリンガも出るわけですが。
そして次のエリアには。
あの印象的な襟元のファーの後姿は…!!!
シャフ度を使いこなすまでになったテオドール君の登場です。
なんで専用武器とか持ってるんですか危ねぇなもう!
しかも変形するだと!?裏山!
攻略見ると、結構強いらしいですね、彼。
適正レベル以上でしたし、相変わらずのチキン戦法で
堅実に戦っていたので(堅実=距離とミラージュエスケープ)
多少ハラハラはしましたが普通に撃破出来ました。
(C)SEGA
※そんな顔(ノアさんの場合)
挙句現れたウルクさんも本物と信じず攻撃する始末。
偽者だとしてもそんな容赦なく攻撃出来んのかお前…
すごい。
何が凄いってフォトンで防御しているわけでもない
ニューマンのウルクさんがビオル・メデューナも吹き飛ばす
テオドール君のテクニックを食らって生きてるところが(しかも複数回)
好感度がガックガク折れ線を描く(そして低空飛行)テオドール君と対照的に
彼女は最初から現在まで高いまま推移しています。
やっぱりテオドール君はウルクさんいないと駄目ですねぇ。
どうやってここまで来たんや…と思っていたらサラと一緒だった模様。
それにしてもリサさんたちの所→六芒均衡の所→と、ここまで
二人で来られたのに驚きですが(しかもウルクさんは非戦闘員)
しかし実質EP2のラスダンに入ってから
3組もの男女が泣きながら抱き合う場面を見せられるとは思いませんでした(ヽ´ω`)
いや私本来ノマカプ厨なんやで…
でもPSO2では誰一人として心の琴線に触れなくて。
マトイちゃんが鍵となるクラリッサを呼び出し、
次回はついにマザーシップ最奥へと突入いたします。
長かった…(イベント的な意味で)
次回、シリーズ最終章『再誕の日』第四話、「げきとつ!全知!!」
手抜きじゃないですあえて情報量を少なくすることにより
想像させ興味を引くというアレですそういうことなんです。
道中クラリスクレイスクローンがわんさか出てきます。
これ後方で戦っているはずの六芒さんたちかなり無駄じゃないかな!
めっちゃいるよ!
それをたった二人で捌きながら進むとか
六芒均衡5人<<<PCとマトイ?(´・ω・`)
えっ、いやあの、スミマセン…
と思わず言いそうになったがこちらのことではないか。
ところで見えづらいですがこのマトイちゃん、
(C)SEGA
やたら美少女っぽく写りました。
奇跡の一枚ってやつか。
しかし彼女を見るたびに眉カラーに灰色が欲しかったなーと思うのです…
途中シオンさんが出てきたので、ここが最奥?と思いましたが
まだ全然途中だったみたいで。
休み前と言えど夜も遅いし一旦切り上げたかったのですが、
なんか話が盛り上がってきていたので止めるに止められず
こうなったら最後まで突っ走ろうとこの辺で決意したのでした。
後に後悔するんですが。
(この時点で午前1時ぐらい)
ふと見上げると、そんなに悪くは無い場所だなと思ったり。
海の底にいるみたいで。
その感覚は強ち間違いではなかったようですが。
溶解的なそういうグロい意味ではないよねと一瞬考えてしまう
PSOやR-TYPEが好きなダーク系SF脳。
妙な色してるから…
↑切り取ったタイミングのせいで『5秒でわかるオラクル』状態
”シオン”の成り立ちについては、結構面白かったです。
必要なときに必要なことを語ってくれてるなら、
完全に聞き手に回るとしても退屈はしないものです。
前回と同じくムービーは長かったけど、わりと楽しく話を聞けていました。
初期は、大いなる光関連?とか思ってたけど全く関係ありませんでした。
よく考えればそもそもDFは眼中にないですし彼女。
マトイとルーサーのことだけですし。
シオンの姿は最初に出会ったフォトナーの真似、
ルーサーも純粋なフォトナーということは、
姿は今のオラクルの人間と変わりなかったということでいいのでしょうね。
フォトナーが何なのか知りませんが。
PSPo2で言う旧文明人みたいなもん?
しかし彼女は楽しいは理解できても悲しいはよくわからないのですか。
それはマトイちゃんの過去の記憶の話?PCが彼女を拾ったときの話?
話は終わり、さらに奥へと進みます。
明らかに行き止まりになっている方に進むと
シングルクエストらしからぬ数の敵が湧きますが
雑魚集団戦が得意なゾンディFoの敵ではなかった。
余裕余裕www
とか余裕ぶっこいてたら
オイ…中型以上が出てくるなんて聞いてねぇよ…
ブリュー・リンガーダとこいつは苦手です。
この直後にリンガも出るわけですが。
そして次のエリアには。
あの印象的な襟元のファーの後姿は…!!!
シャフ度を使いこなすまでになったテオドール君の登場です。
なんで専用武器とか持ってるんですか危ねぇなもう!
しかも変形するだと!?裏山!
攻略見ると、結構強いらしいですね、彼。
適正レベル以上でしたし、相変わらずのチキン戦法で
堅実に戦っていたので(堅実=距離とミラージュエスケープ)
多少ハラハラはしましたが普通に撃破出来ました。
(C)SEGA
※そんな顔(ノアさんの場合)
挙句現れたウルクさんも本物と信じず攻撃する始末。
偽者だとしてもそんな容赦なく攻撃出来んのかお前…
すごい。
何が凄いってフォトンで防御しているわけでもない
ニューマンのウルクさんがビオル・メデューナも吹き飛ばす
テオドール君のテクニックを食らって生きてるところが(しかも複数回)
好感度がガックガク折れ線を描く(そして低空飛行)テオドール君と対照的に
彼女は最初から現在まで高いまま推移しています。
やっぱりテオドール君はウルクさんいないと駄目ですねぇ。
どうやってここまで来たんや…と思っていたらサラと一緒だった模様。
それにしてもリサさんたちの所→六芒均衡の所→と、ここまで
二人で来られたのに驚きですが(しかもウルクさんは非戦闘員)
しかし実質EP2のラスダンに入ってから
3組もの男女が泣きながら抱き合う場面を見せられるとは思いませんでした(ヽ´ω`)
いや私本来ノマカプ厨なんやで…
でもPSO2では誰一人として心の琴線に触れなくて。
マトイちゃんが鍵となるクラリッサを呼び出し、
次回はついにマザーシップ最奥へと突入いたします。
長かった…(イベント的な意味で)
次回、シリーズ最終章『再誕の日』第四話、「げきとつ!全知!!」
手抜きじゃないですあえて情報量を少なくすることにより
想像させ興味を引くというアレですそういうことなんです。
デコルが出る道中での話。
PSO2が冒険なのかはさて置き。
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